yattasama’s blog

小生の食道楽をご案内

限られたメニューしか無いお店 稲沢市・KOUJI物語

以前はトンカツ屋さんだったり定食屋さんだったりと、長続きしない店舗に少し前にオープンしたお店。

外観からは何のお店かよく分からない。外から中も覗けないので入店にはかなり勇気が必要だ。色々なお店が長続きしないのは、立地ではなく建物自体の構造が原因だろう。飛び込みで入店する人はほぼいないと思われる。

まあしかし、ここは日本。こちらは事務所スタッフを同行させているし、昼間っから怖いお兄さんが出てくることはないだろうと勇気を振り絞って、二重になっている扉を開けて入店。

おっ、思いの外、店内は綺麗だ。

メニューを見ると、うん?これだけ?そう、メニューは基本的にチキン南蛮の定食とお高めの定食のニ種だ。

ああ、店名のKOUJI物語は、麹を使ったお店ということか!

店内のスタッフは、主婦の方ばかり。主婦の方だからか、清潔感や安心感を感じる。

初のお店だが迷うことも当然なくオーダー。

手作り感に溢れた料理だ。

不味くない。美味しくもないが健康的な食事だ。

ただ、ご飯が少ない。若い男子の腹は満たせない。

店主に尋ねると、毎日、チキン南蛮はあるとのこと。

お金を支払って退店。

もう少し何屋さんかわかる様に工夫し、入りやすく。そして、飽きがこない様にメニューをもう少し増やす事、さらにボリュームアップしないと長続きしないですよ。

ご馳走様でした。自宅から近いので機会があればまた来ます。

昭和感丸出しの喫茶店 大治・コーヒーオランダ

昼を跨いでの仕事で、空腹に耐えかねて入店。

地元では有名なアオキスーパーの敷地内にある小ぢんまりとした喫茶店だ。時間的にランチが無ければサンドウィッチでもいいかの気持ちで入店。

他のお客さんは無く空いている。昭和感満載の雰囲気のお店だ。

メニューを見ると、ドリンクメニューは豊富だ。

フードメニューも充実しているし、このご時世にしては低価格だ。

ランチはと言うと、開始時間は記載されているが終了時間が書かれていない。

ダメ元でオーダーすると、すんなりOK。おそらく、予定数までは大丈夫なのだろう。

昔懐かしい割子弁当箱で提供された。魚や鶏肉のミックスフライに、魚の唐揚げ、厚揚げ豆腐とボリュームは十分だ。しかもドリンクが付いてきて今時950円は素晴らしい。

味も旨い!とは言い難いが不味くない。値段的にも合格点だ。

ただ、テーブルには灰皿と、これまた懐かしいマッチ箱が。今時には珍しく喫煙可能店だった。残念だが、孫達は連れて来れそうもない。

モーニングサービスも悪くなさそうだし…

機会があればまた寄るかも…です。

ご馳走様でした。

久しぶりでもやはり旨い 各務原・北の炙りあかり屋

月一程度で来店しているイオンモール。美味しいお店が多いので、久しぶりにあかり屋さんに入りました。

季節が秋という事で、定番のグランドメニューにはない秋刀魚をPRされていました。

小員は、釜飯好きと言うこともありサンマの釜飯定食(1,190円、税別)をオーダー。

妻はサンマの塩焼き定食(1,380円、税別)と、唐揚げが食べたいと塩のザンギと醤油のザンギ(各280円、税別)をオーダー。

オーダーしてから釜飯を炊くため時間はそれなりにかかる。

程なくして、ザンギが先に運ばれる。

見た目は塩も醤油も区別が付かない。「半分っこしよう」と箸を入れるが、何しろ衣がパリパリで上手く切れない。肉自体は美味しいが、衣が片栗粉メインなのか堅い。好みが分かれるところだが、小員は柔らかい衣が好きだ。塩も醤油も大差がない。が、小員も妻も醤油の方が口に合った。

しばらくすると、秋刀魚の塩焼きが運ばれてきた。

長さは十分だが、もう少し太っているのを期待していただけに少々残念。鬼おろしの大根おろしをまぶせながら一口。うん、秋刀魚も久しぶりだ。旨い!麹の味噌汁に釜飯の白米もいい。

それから少し待っていると、ようやく釜飯定食が運ばれた。2分ほど蒸して蓋を開けると湯気が立ち上がり、そこには、え?貧弱な秋刀魚の切れ端が三枚!味も薄く、秋刀魚以外の具もないから、秋刀魚を食べている気にならない。おかずが無いと食べられない釜飯だ。なるほど、それで、釜飯定食にはザンギがセットされているのか!変なところで納得してしまった。

妻はそれを見て「唐揚げが付くなら単品のザンギは注文しなかったのに」と軽いぼやき。

まあ、不味くは無いが、価格不相応かな。

次来店する時はグランドメニューからオーダーしようと思いながら、退店。

ご馳走様でした。

 

美味しいんだけど… 金山・てっぱんのスパゲッティ

所用で金山駅に行ったとき、人で賑やかな中、オシャレな店構えの「てっぱんのスパゲッティ」というそのものズバリの店名のお店を発見。一見してメニュー構成の想像がつくし、ましてや夫婦して好きなパスタのお店だ。

ランチ時間からずいぶん過ぎているからか、外の賑わいと対照的にガランとしている。高い天井が開放感を醸している。

客席の後方には一段高くなった厨房がある。これもオシャレな感じで、料理にも期待がもてる。

メニューを見ると、見事に鉄板スパばかりだ。

やや高価格なのが気になるが、立地的に仕方がない価格設定と容認しながら小員は海鮮カルボナーラをオーダー。

味はいい。だが、カルボにもかかわらず鉄板での提供だから、食べ進めている内にソースが固くなり、美味しさより、くどさが増して飽きがきてしまった。

妻は、肉を味わうと言うメニューに目をやり、肉を味わうボロネーゼをオーダー。

やはり鉄板で提供されるが、パスタの上にハンバーグが乗っている。なるほど!ハンバーグを崩しながら食べる事でボロネーゼの挽き肉感を増強させる趣旨だ。

しかし、これも味が濃いのと、肉感が強めなので、最初は美味しいが後半は辛くなる。

いずれも、味が濃くボリュームがあるので、若者向けのお店だ。

味は悪くないし、麺もアルデンテでいい。

あとはカロリーとの闘いだ。

美味しかったです。

ご馳走様でした。

 

一年ぶりの小籠包専門店 土岐・薫茶

今回は小籠包を目当てで入店。

ほぼ一年ぶりだ。メニュー構成は変わらないが、値段が高くなっている。諸物価と人件費の高騰の中だから仕方ない。

妻は、五目あんかけ焼きそばの小籠包セットをオーダー。小員は、五目あんかけ刀削麺の小籠包セットをオーダーした。

メニュー横の飲茶コースのPOPに興味を惹かれたが、好き嫌いが多い小員には無理と判断し断念。

料理が提供されるまで熱々の烏龍茶で喉を潤す。1年前より集客力が増している気がする。入口では、相変わらず朝から晩まで、ずーと小籠包を包んでいる女性従業員。もう最高の小籠包職人だ。言葉は不適切だが、奴隷の様に無心かつ懸命に働いている。美味しい小籠包をありがとうと心の中でお礼を言う。

程なく料理が運ばれてきた。

小籠包はもちろんだが、どれもこれも美味い!

もっと近くにあればいいのにと本気で思うが、なかなか行けない距離がいいのかもしれない。

また、来ます。

ご馳走様でした。

 

味より見かけ? 豊山・キッチンくま

名古屋空港の近くの交差点角にあるお店。かなり昔からある老舗のお店だ。ジャンボエビフライで有名になりたい感じのお店だ。店名は「くま」。店主の名前が熊沢さんだからか。

とにかく店内の壁にみっしりと感謝状や表彰状が掲示されていて、店主の人となりがわかる気がする。改装されたのか、外見と違い、中はなかなかオシャレだ。

とは言っても老舗だけに、ウェイトレスさんは往年のお姉様達ばかり。衣装も昭和を醸し出す古き佳き日の日本食堂のそれだ。

外見は和食店だが、メニューを見ると洋食屋さんぽい。まあ、和洋折衷の定食屋さんというとこだ。

この日は日曜日のため、店内はほぼ満席。平日限定のランチが食べたいが、残念。

小員は味噌カツセット¥1,320円をオーダー。

ご飯が柔らかく、小員は好き。だが、メインのカツが薄い。噛み切りやすくていいが、寂しい。味噌汁は、いりこの出汁で美味い。小鉢は、箸休めにもならないほどの少量で、こちらも寂しい。カツに付きもののキャベツももう少しボリュームが欲しい。それにしても漬物のキュウリが貧弱で笑える。家庭で出す料理だ。

妻はミックスフライセット¥1,540円をオーダー。普通サイズの海老フライに、鶏の唐揚げ、一口ヒレカツ。あとのセットは、小員と全く同じだ。味は至って普通で、むしろ値段の割に貧弱と言わざるおえない。

こうしたお店が、新店跋扈の今もなお営業できるのは、立地のおかげかと思う。

ほぼ満席の店内では、従業員か店主の孫と思える子が、客席で騒いでいるし、厨房と客席を行ったり来たり。インフルエンザが流行ってきているこの頃、注意一つせず。一考して欲しいものだ。

また、オーダーしてから提供されるまで約30分。この程度の料理でこの時間はオペレーションも考えて欲しいものだ。

PayPayで支払い、そそくさと退店。

おそらくもう来ないかな。

 

流行りの冷やしたぬきそば 一宮・最上製麺

最近、なぜか「冷やしたぬきそば」が流行っている。

昔からあるコロそばに、天かすを乗せたもので目新しいものではない。なのに、マスコミでもよく話題に上がっている。不思議だ。

少し前に、岐阜市から出店してきたという最上製麺が一宮に登場。元々そば好きの小員、食べたくて仕方ない。

建物自体はよくあるチェーン店の麺類屋のそれだ。建物にもデカデカと冷やしたぬきそばの文言が掲げられている。さぞかし自信があるのだろう。

店の前にも冷やしたぬきを筆頭にPOP看板が立てられている。冷やしたぬきそば以外にもメニューがある。特にカレー丼は、これまたカレーに目がない小員を釘づけにした。

店内は狭い。席も小さめ。通路が狭く蕎麦を持って歩く時に他のお客さんとぶつかりそうで怖い。セルフサービスで注文し、セルフで返却するスタイル。

おにぎりや天ぷらなどのオプションもあるが、種類は少ない。

小員は、冷やしたぬきの小と、カツカレー丼をチョイス。

妻は、冷やしたぬきそばに、ネギトロの細巻きを選んだ。

蕎麦は冷やし特有のコシがあり、やや甘めのツユで美味い。揚げも適度な甘じょっばさでいい。ネギやワカメはセルフで好きなだけトッピングできる。

とは言っても、他の蕎麦屋でも食べられそうな味だ。が、この値段でこれなら、確かに美味しい。

モバイル決済で料金を支払い、座席について食べ、食器を片付けて退店。

ご馳走様。近くを通ったら、また寄ります。

あ、割引券貰ったから使わなきゃ、だね。